クラウドで販売・入金業務をスムーズに基幹システムと連携し
事務作業を効率化したい

依頼者
株式会社和歌山印刷所様
〒640-8412 和歌山市狐島609-9
TEL.073-451-4111
取締役総務部本部長
若林 保弘 様
株式会社和歌山印刷所は平成29年に設立70周年を迎える地域NO.1の総合印刷会社です。業種を問わないたくさんのお客様に対して販売管理の仕組みは、会社の肝となる最重要業務です。今回、従来のシステムの保守契約終了に伴い、延長契約か新たなシステムの構築かで頭を悩ましましたが、導入したプラグインさんの販売管理システムSales Plag-inには満足しています。
担当者
樫本 陵
和歌山印刷所様では長年利用していた販売管理の仕組みが保守切れを迎え、延長契約するかを悩んでおられました。新たしい仕組みを導入したいが今までの業務の流れも崩したくない。また、別の会計システムとは連携しなければならず、市販パッケージでマッチングが難しかった。そこで、レディメイドから業務依存部分のみをカスタマイズできるPlug-insシリーズの販売管理「Sales Plug-in」を提案・導入しました。

新しいものと従来のもの。現場を戸惑わせない為にそれぞれを両立させる、
お客様専用のパッケージソフトへ。

基幹業務は会社の肝となる業務。特に販売管理は会社の営業情報を管理する大事な情報。だからこそ、そこには会社特有の文化があります。その文化を崩さず、新しい仕組みも導入。通常なら膨大な開発費と期間がかかるものを、短納期・低コストで実現。
若林
長年使ってきた販売管理の保守が切れてしまい、このまま使い続けた場合、万が一トラブルが発生すると業務が止まってしまう。
保守が切れ延長を検討していたが、そこには大きなコストが。せっかくコストをかけるのであれば、従来になかった新しい仕組みも導入したい。しかし、そうなると今まで業務に合わせてきた、オリジナル部分がパッケージでは実現できない。新たにスクラッチ開発すると、膨大な費用と開発期間がかかってしまう。そんな悩みがあった中、プラグインさんに相談してみました。
樫本
会社の文化を変えない為には、従来の機能や仕組みは実装されていなければなりません。既製品のパッケージを入れてしまうと、業務をパッケージに合わせていかなくてはならず、今までの業務フローが全て崩れてしまいます。それでは業務効率化になりません。

当社のパッケージPlug-insはテンプレートパッケージとして、カスタマイズ前提のパッケージとして用意させていただいています。Plug-insを利用すれば、業務の基本部分はほとんど実現されており、業務に依存した部分のみの開発を行える為、短納期・低コストでオリジナルソフトを開発できます。今回、御社には販売管理を検討されていますので、Plug-insシリーズの中のSales Plug-inをご提案させていただきます。
若林
オリジナルソフトとなると、コスト面、納期面で当社には難しいと考えていた中、このような製品が存在するということに興味を持ちました。そこで、Sales Plug-inの機能について、他社製品と比べてどういうものか尋ねたところ、驚きました。
樫本
見積・売上のデータを登録して検索するだけ。あとは、御社特有の帳票類だけの開発をすればいいのです。
若林
それだけの機能なんですか?普通はいろんな機能があり、機能の豊富さを競っているようなカタログばかりですが、大丈夫なんですか?
樫本
データを登録し、検索するというだけにも、販売管理ならそこにノウハウがあります。どういう形で登録すれば、いろんな検索軸で引き出しやすくなるのか?集計しやすくなるのか?を徹底的に分析し実装されています。データを登録するという考えは、絶対にどの業務でも共通です。ただ、入力する情報が多いか少ないかだけ。Sales Plug-inはその過不足を簡単に表現でき、ほとんどカスタマイズしないで対応できます。

例えば、月次請求締め処理。これは販売管理では絶対に出てくるキーワードですが、請求伝票を顧客毎に請求合計するだけなんです。それを全く新しい機能として開発しているのではなく、検索を集計するかどうかで実現しています。集計する部分と集計しない部分をそれぞれ、画面タイトルを変えてメニュー表示する。これで基本的には終了。あとは締め処理する際に、会社独自の集計ルールや集約ルールを組み込めばオリジナル機能の開発完了です。

画面数や機能数が多いから高機能という考えは間違っています。
若林
パッケージ=改造が大変、オリジナルソフト=膨大なコスト、納期という考えが変わりました。この考えだと、今までの文化を活かしつつ、新たしいものも簡単に導入できそうですね。Sales Plug-inはまさに御社のプラグインという社名に合ったコンセプトの製品ですね。
樫本
実際にお客様への依存部分というのは、ほとんどが入力画面での項目レイアウトと一覧の見せ方、帳票デザインに集約されます。要するに見栄えが大部分なのです。ですから、要件を伺っている最中に当社では、既存画面を模擬したモックアップ作成していきます。そこで実際の画面と動きを確認しながら打ち合わせをします。その段階でほとんどのカスタマイズが完了しているのです。
若林
画面の今までの画面がほぼそのまま実現されているので、理解も早かったですし、打ち合わせもスムーズに終わりました。打ち合わせが終わってすぐ、開発が終了するというのも驚きの一言ですね。また、サーバ運用もプラグインさんのクラウドサーバを利用させていただいているので、自社内でメンテナンス要員を確保しなくて良いのも安心でした。
樫本
当社のPlug-insシリーズパッケージは、当社のクラウドサーバでシステム運用させていただいています。開発が終了しても御社の業務について引き続きサポートできる仕組みを持っていますので、今後も安心してお使いくださいね。